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ヨーク(York)
1600年にシェリズベリーとランカスターとリッチモンドとのセットで描かれた鳥瞰図。元はブリトン人集落で1世紀にローマ軍の駐屯地が築かれ5世紀にアングロ・サクソン人に占領されてノーザンブリア王国の首都となり、735年に大司教区が設置されて大司教座となった。ノルマンコンクエスト以来、イングランドとスコットランドとの戦争のイングランド側の最重要拠点として幾度となく戦火に見舞われた。1327年にはエドワード三世はここをスコットランド侵攻の基地として強化し、市壁も築いた。エドワード三世とフィリッパの結婚式が行われたのもこの都市の大聖堂だった。紋章は聖ジョージの十字とライオンの組み合わせでエドワード三世から認可されたもので、後にリチャード二世から帽子と剣と杖を加えることの認可を受けている。但し、帽子付き紋章はヨーク市に対してではなくヨーク公に対してのみ使用が許されていた(文:ひゃっくまん)
図は http://freepages.genealogy.rootsweb.com/~genmaps/index.html より
紋章は http://www.ngw.nl/ より

ヨークの位置

ヨーク市の紋章

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