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ラントレシー(Landrechies)
7世紀頃にできた村が土台となった市で、843年にフランク王国の支配下に入り、フランク王国が分裂した後、10世紀に入るまでは支配者なしの状態だったが、1096年にアベーヌの領主の領土となり、1330年にアベーヌ市と一緒にエノー伯領となり、またまた1428年にアベーヌ市と共にブルゴーニュ公の配下に入った。ブルゴーニュ公国滅亡後はドイツ皇帝の支配下に収まっている。アベーヌ市の属領と言った感じだ。1339年に行われたイギリス王エドワード3世の遠征ではここも戦役に巻き込まれたみたいだが、この市の支配者エノー伯がイギリス王の買収に応じていたおかげで被害は被らなかったようだ(文:ひゃっくまん)
図は http://www.rareprintsgallery.com/ より

ラントレシーの位置

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