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ブールジュ(Bourges)
 ガリア人都市が基で前一世紀にローマの支配下に入る。次はアキテーヌ大司教の支配下に入り、ベリー公領に組み込まれ、1101年にフランス王へ譲渡されて、と、次々と所有者が変わるが、この後はフランス王領とに留まる事となる。そして、運命の1418年に後の勝利王シャルル七世ことシャルル王太子がブルゴーニュ派やイギリスなどとの闘争に敗れて逃げ込んみ、臨時王宮を設置したのだった。そこで、シャルルに付いたあだ名が「ブールジュ王」。絶体絶命のシャルル!そこに現れたのが自称神の声を聞いたとか言う娘こと、ジャンヌ・ダルク。ここから宗教的熱狂に導かれた王軍に支えられたシャルルの反撃が始まったのだ。いやはや、ほんとなら何とも血が好きな神だな〜。結局ジャンヌも生け贄にしちまうんだから。といっても、ジャンヌとシャルル王太子が始めて会った場所はブールジュじゃなくてシノンだけどね。(文:ひゃっくまん)
図は http://historic-cities.huji.ac.il/historic_cities.html より

ブールジュの位置

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