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15世紀の武術教本

この本は1467年にドイツのマイスター・ハンス・タルホッファーが書いた「フェヒブーフ(戦いの書)」である。
ハンス・タルホッファーはヴュルテンブルク公エーバーハルト五世長鬚公の臣下のシュバーベンの騎士、ケーニヒスエッゲ・フォン・ロイトルドの武術指南役だった人である。
内容は図ばかりで説明は殆どない。
元はドイツ語で書かれた本だが、ここではその英語訳の Hans Talhoffer著 Mark Rector訳 Medieval Combat GREENHILL BOOKS 2000年 から訳した。

両手用剣 槍斧 短剣 格闘戦 片手用剣 男対女 馬上戦闘
両手用剣1
図1−67
図79−103 盾と木製メイス
図104−126
図170−189 図190−221 片手用剣
図223−230
図242−250 馬上での剣の戦い
図251−260
槍と長剣
図68−73
盾と剣
図128−150
剣と小盾
図231−239
馬上での格闘戦
図261−264
両手用剣2
図74−78
デュエリングシールド
図151−164
一対二
図240−241
馬上での槍と剣の戦い
図265−266
スローテッドフッキングシールド
図165−169
馬上での弩に対する戦い
図267−70


おまけ
15世紀のイタリアの武術教本
こちらの本はウルビーノ公に仕えた武術指南フィリッポ・ワディが描いた教本である。
ドイツの教本と違いフルカラーってところが何とも美味しいが、男と女とか馬上での戦いのような変わり種はなくひたすら一対一の剣術指南に徹しているところが大きく異なる。
元はイタリア語で書かれた本だが、ここではその英語版の Filippo vadi著 Luca Porzio/Gregory mele訳 Arte gladiatoria Diamicandi CHIVALRY BOOKSHELF 2002年 から訳した。

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